投稿

2月, 2016の投稿を表示しています

暖かくなってまいりました。

イメージ
2016/2/19 竜洋サーフ 波 低い  風 微風 風もなく、寒さも和らいできた今日この頃。友人Kがどうしてもサーフに行きたいとゆうことでやってまいりました竜洋サーフ。 ナイトゲームでなかなか実績のあるワンドみたいになってるポイントでキャスト開始です。 ルアーはとりあえずパンチラインヘビーのレッドヘッドをチョイス。 開始早々にコレですよ。 60のシーバス!マルマル太ってましたー! よくよく考えてみたら今年の初フィッシュです・・・やりましたw スポンサードリンク      style="display:block"      data-ad-client="ca-pub-1537805318824579"      data-ad-slot="5488524241"      data-ad-format="auto"> 誰も人がいないのでうろうろしながらキャスト。下げの影響でボトムゴリゴリやりだしたのでショアラインシャイナーにチェンジ。 いい感じのカレント見つけたので粘るも反応なし。しょっぱな釣れたのが奇跡の1本だったようです。 友人Kも釣れてないようだし、そろそろ撤収しようか。 ラスト一投でー…… !? 釣れちゃいましたwwチーバスがね! 小さかったのでこいつにはお帰りいただいて、 このまま気分良く撤収ー 今週はサーフいけそうもないので今日釣れてよかったー 本命はヒラメだったんだけどね...... 寒さも和らいでくるし、稚鮎も…だったらいいなー!河口付近で青物あがってるらしいのでそっちも気になります! では、皆様良い釣りをー! スポンサードリンク

これからのベイトパターンは、いったいなんなのだ?

近頃ボウズ続きだったので、ネットで情報収集をしつつ、作戦をねってましたら気になる記事を見つけました。 某ブログいわく 「サーフも砂地なのでとうぜんバチも抜けるわけで。」 つまり、 サーフでもバチ抜けパターン が存在すると思われるわけですね。 そもそもバチ抜けパターンとは、 バチとは、アオイソメ、ゴカイ等の総称でそのバチが2月中頃から、潮が大きく動く大潮、中潮の満潮から下げ始め、3時間程度の間に産卵のため、砂の中から這い出し水面付近を漂うこと。 釣り人はこのことを「バチ抜け」と呼ぶようです。 シーバスも、産卵で疲れた体を癒すためこのバチを荒食いする為に釣れやすい。 サーフでバチ抜けパターンとか全く聞いたことないし、ネットで検索してみても遠州灘のバチ抜けの記事はヒットしない。 スポンサードリンク      style="display:block"      data-ad-client="ca-pub-1537805318824579"      data-ad-slot="5488524241"      data-ad-format="auto"> 2月中頃のサーフのパターンを検索してみたら、またもや気になる記事がありました。 稚アユパターン おそらくこっちが本命のパターンっぽい? 稚アユパターンとは、 2月中旬頃から、遡上の為、稚鮎が河口サーフ等に集まる。これを多くのフィッシュイーターが狙いに集まる。夜は安全な場所に身を潜め、明るくなる頃に回遊する。 稚鮎のサイズは5センチ前後 天竜川周辺が根城のサーフの私にはおそらくこちらが本命だろう。 稚鮎パターン攻略 ・ルアー 7〜9センチ程度 ミノー、シンペン等 ・アクション、リトリーブ速度 昼 ミディアムリトリーブ      トゥイッチなど 夜 スローリトリーブ      ドリフトなど ・表層〜中層あたりに群れをなして回遊している。 とのことなので、その辺を意識しつつ春に向けて準備していこう